手作り編:1

  • 2016.04.23 Saturday
  • 01:47

自分で摘んだコーヒーチェリーを含む何キロかを、手作業で精製させていただきました。

手作り

チェリーが黄色い品種での写真です。

摘んできたコーヒーチェリーをバケツに入れ、水を入れます。浮かんだチェリーは欠点があるものなので、取り除きます。
欠点というのは、チェリーが未成熟だったり、虫食いだったり、何かの理由で中身がスカスカだったり、です。
完熟のチェリーを一生懸命選んで摘んだのですが、それでも、取り除く分がけっこうあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右側が、コーヒーチェリーから取り出した種子。
左側が、殻。
完熟のチェリーは、手で押すと、ブドウを食べる時のように、種子がつるっと出てきます。
この種子がコーヒー豆になる部分。

初日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チェリーから取り出した種子は粘液質におおわれています。
粘液質をとりやすくするため、水につけて1日おきます。





 

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コーヒー豆の乾燥

  • 2016.04.08 Friday
  • 01:26

パーチメント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

乾燥前半のコーヒー豆

コーヒーの実(コーヒーチェリー)から果肉をとったものは、種子が固い殻(パーチメントという)におおわれた状態です。
この、固い殻の状態で乾燥します。
写真中心の白っぽい豆は、ここまでの工程で殻が取れてしまった状態のもの。
乾燥の前半は、豆が白っぽく、その豆についている薄皮が銀色に輝いています。
この薄皮はシルバースキンと呼ばれます。日光にあたるとキラキラして、とてもきれいです。

 








 

 

 

 

乾燥後半のコーヒー豆

種子の部分は、乾燥前半では白っぽいのですが、乾燥してくると、緑色になってきます。
緑色の種子についた薄皮(シルバースキン)は、いぶし銀といった雰囲気です。
天日干しは一週間くらい行います。
乾燥したら、殻(パーチメント)がついたまま、麻袋に入れて3か月くらい倉庫でねかせた後に出荷。
出荷の前に殻(パーチメント)を取り除いて、麻袋につめます。


生豆





 

 

 

 

 

殻を取り除いた状態。

この状態が生豆。
これを焙煎します。



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果肉を取り除いた後は

  • 2016.04.01 Friday
  • 01:29

ミューシレージ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コーヒーチェリーから果肉を取り除いたもの。

果肉を取り除いたものは、粘液質(ミューシレージという)におおわれてます。
粘液質を取り除くために、1日水槽につけます(ミューシレージがついたまま精製する方法もあります)。
発酵槽





 

 

 

 

 

1日経った水槽。

ミューシレージを除く





 

 

 

 

 

ミューシレージをふきとばしている。

1日水槽につけた豆は、この機械を通りながら、粘液質をふきとばします。きれいになった
きれいになった豆。
浮いているものは取り除きます。
沈んでいる豆を乾かします。
乾燥




 

 

 

 

 

天日干し。




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コーヒーチェリーを摘みます。

  • 2016.03.28 Monday
  • 00:49

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

コーヒーの実はコーヒーチェリーと呼ばれます。


アマレロ



 

 

 

 

 

 

 

コーヒーチェリーが赤い品種と黄色い品種があります。黄色いもののほうが果肉が甘いです。
熟しているものを選んで、一粒ずつ手摘みしていました。

水槽  

摘んできたコーヒーチェリーは、まず、大きな水槽に入れます。浮かんだチェリーは欠点があるものなので、取り除きます。水槽の底に沈んだチェリーは、果肉を除いて、種の部分が取り出されます。

果肉を除いたもの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

果肉が除かれて、種の部分だけになったもの。        
これがコーヒー豆になるのです。

 

 



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コーヒー農園で過ごしました。

  • 2016.03.26 Saturday
  • 00:27
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ドイチャン 








 

2013年に、タイ北部のドイチャン村のコーヒー農園にて、3週間とちょっとの間過ごしました。
ホームステイさせていただきながら、コーヒーの収穫、精製などを見て体験してきたので、その時の様子を書いていこうと思います。

タイ語でドイ=山、チャン=象という意味。
写真の左の山がドイチャンです。
左のなだらかな部分が象の鼻に見えて来ませんか?

毎日、象の山を見ながら過ごしていました。